■超磁力ロボ1号。足の部分になる。いきなりパッケージサイドのイラスト(下図)とボディカラーが違うのとかは御愛嬌。



■超磁力ロボ2号。胴体になる。どことなく初代ゴッドフェニックスをイメージさせるディテールとカラーリングである。一応各マシンに顔パーツがあることで、このマシン状態でも一つのロボということらしい。多分。



■超磁力ロボ3号。右腕に合体。すでにお気付きの方も多いと思うが、パッケージイラストでは、アオシマの合体マシン系同様、合体後の姿も描かれている。しかし、アオシマ系と異なり、ちゃんとその商品は外れた状態になっているのだ(アオシマの場合は例えば頭マシンの背後で、全身合体したロボが描かれている。つまりダブってしまっているのだ:笑/子供心にも、「もう合体してるんだったらこいついらないじゃん」と微妙な淋しさを感じたものだ・・・)



■超磁力ロボ4号。左腕に合体。いずれのメカデザインもどことなくタツノコっぽい雰囲気を感じる。




パッケージ横の合体説明図。基本的に全てアイテムに共通。
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