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■イエローライナー
Drイエロー新幹線総合試験車の変型後のロボット形態。実際のDrイエローは各種試験や点検に使われるものらしい。トレインロボ版も試作型っぽいカラーが色々とその役割を想像させる。なお、現在使用されている０系車両ベースのDrイエローは今秋には退役になってしまうらしい。本家０系もそうだが早く写真に撮っておかねばと焦るのは俺だけ？

■五十嵐浩司
　その並々ならぬ熱意と人脈でタカラSFランド大全集を発行した編集者。現在同著はダイアクロンに関しては唯一に近い参考書っつーかバイブルである。同著においてダイアクロンが優遇されているように感じるかもしれないが全くの気のせいで、氏が何げにダイアクロンファンであるとか、うち以外であれだけダイアクロンモノがある家もそうはないとかは一切関係ない。タカラ玩具のみならず全ての玩具（キャラクター系？）に造型が深く、バンダイ／ポピー系玩具の著作も多いし、国内のみならず海外版までフォローする。その情熱を止められるのはくらやみ警視だけだろう。止める気もないか。

■イクシード（DM）
セイントフォーマーに登場するワルダー軍団戦闘母艦。惑星破砕兵器フリーゾン・ディスラプターを持つ。こんなもん撃たれたら一発で話が終わってしまうヨ。

■移動前線基地

■インガム
ワルダー軍団将軍。ダイアクロン側でいう第一次アタックシステムから第四次アタックシステムの間、地球方面軍を指揮した。月面前線基地を構築し、ダイアクロン隊本部の喉元に迫るなどの猛攻を見せたが、ダイアクロン隊の反撃によって月面基地は陥落し、昆虫ロボによるゲリラ戦もリアル＆ロボ部隊の力によって思う程の戦果をあげられず失脚、アンドロメダ方面でブイブイ言わしてたブルースターにとってかわられてしまう。